１．＜必修ウィンター＞コース

12月20日（土）までお申込できます。

標準レベルの冬期講習用テキスト＜必修ウィンター＞で、1・２学期に学習した範囲の復習と、２月の定期テスト範囲あたりまでの予習にも取り組みます。

各単元の重要事項の解説講義を聞いたら，確認問題、演習問題を解きましょう。できなかった問題はしっかり解説を聞いて、自分で解けるようにしましょう。

単元ごとに確認テストを実施します。できなかった問題は、ヒントやアドバイスを与えるので、最後まで解き切りましょう。

※通塾枠「昼①」、「昼②」または「夜」の１日３コマ通塾で、
＜数学・英語＞最大８日間、＜理科・社会＞は最大６日間の通塾が原則です。

平均程度以上の学力の方に、最適なメニューです。

対象学年は、現中学1年生と2年生です。
お電話の上、お子様同伴でご来塾をお願いいたします。
お子様同席のうえ面談を実施させていただきます。面談時にお子様の成績資料（定期テストの結果等）を拝見させていただきます。基礎的なテストを受験していただく場合があります。
面談、成績資料等から判断し、当コースの受講が適切でないと判断された場合は、受講をお断りしたり、オーダーメイド講習（有料）をおすすめする場合があります。
体験冬期講習最終日に、簡単なアンケートにご回答いただきます。
当塾での体験・学習経験がある方は対象外（有料）となります。

２．オーダーメイド冬期講習

学習習熟度、性格等を考慮し、学習教科や内容、使用テキスト等を検討。

ご相談の上、個人個人に最適なこの冬休みの学習カリキュラムをご提案いたします。

また、普段の学習がおろそかになりがちな理科・社会の２月の定期テスト対策コースもあります。

オーダーメイド講習24　1日3コマ × 8日間＝24コマ

オーダーメイド講習18　1日3コマ × 6日間＝18コマ

理社定期テスト対策　　1日3コマ × 6日間＝18コマ

のコースがあります。

冬休みが終われば、1ヶ月ちょっとで、学年最後の定期テストが実施されます。

これまで3回の定期テストは満足いくものでしたか？

定期テストの成績は、入試判定の内申点につながります。学年最後の定期テストで最高点を取って、新学年への弾みをつけましょう。

この冬休みは、今度のテスト範囲になる単元をしっかり予習しましょう。

数学や英語だけでなく、理科や社会もしっかり予習しましょう。

冬休み後からテストまで、学校の授業やワークで繰り返し学習すれば、確実に点数をアップさせることができます。

理科や社会は、単元ごとのつながりが薄いので、テスト前にその単元を集中的に学習すれば（極端に言えば一夜漬けでも）それなりに得点を取ることができます。

しかし、国、数、英の3教科はそう簡単にはいきません。これまで学習した内容（あるいは小学校の内容）からの積み重ねが必要な教科だからです。

≪数学≫正負の計算、文字式、一次方程式、連立方程式、一次関数、図形問題など
≪英語≫三単現のS、進行形、過去形、助動詞、疑問詞、接続詞、不定詞など

苦手な単元があったら、そのままにしておいてはいけません。早めに克服する必要があります。

冬休みの間に一つ一つ理解不足の所を再学習しましょう。単科講座を活用してください。

基本から学び直す講座です。
　１．弱点の補強に、
　２．入試で最低限の得点をとるために…
等、不安な単元をしっかり復習しましょう。

学年/講座ごとに定められた「通塾枠」から、通塾日数分を選択して通塾できます。

部活等で指定の通塾枠に通塾できない場合はご相談ください。